可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
そして、冒頭にも申し上げたとおり、男女共同参画の視点に基づいたという文言も非常に大切なことであって、避難所生活が長期化すると、特に女性の方ですね、トイレがどうしても汚くなりがちだとか、プライバシーの確保が不十分だと、トイレに行きたくないと。ということは、水を飲まない。
そして、冒頭にも申し上げたとおり、男女共同参画の視点に基づいたという文言も非常に大切なことであって、避難所生活が長期化すると、特に女性の方ですね、トイレがどうしても汚くなりがちだとか、プライバシーの確保が不十分だと、トイレに行きたくないと。ということは、水を飲まない。
そのことで、資料を作成したりとか、計画の文言をしっかりとしたものをつくらなきゃいけないということに注力が向くあまり、それが解決されない場合にはやはりやる気がそがれてしまうとか、何のために仕事をしているんだろうかという、そういう気持ちになる職員の方はいらっしゃると思っています。 また、若い職員の方々の意見が反映される仕組みがあまりないんですね。
教育基本法には、宗教教育として宗教に関する寛容の態度の文言があり、憲法の信教の自由に基づく相互尊重の大切さを捉えています。 当然、公立学校では特定の宗教教育は認められておりません。そういう中で、学習指導要領にある生命の尊さ、自然への畏敬の念、人としてよりよく生きようとするような人間性を育む、それには、自分と他、自他の命を大切にする教育が大切だと、高山市では工夫し実践してきました。
4点目に上げました市内の中高校生や岐阜医療科学大学生等、青少年とのまちづくり懇談会の実施とありますが、その前段に常任委員会別、地域割り別にて開催するといった文言と、こちらの4段目の部分との兼ね合いというか、このやり方については当然ここで縛るような形を取られるというのはちょっとどうかなというふうに思ったもんですから、お願いいたします。
そのグレーゾーンの部分っていうのは、正直言うと取扱いが難しくて、地主にお願いしますというのを1通送るぐらいは簡単なんですけども、それ以上、市のほうが強制的にどうこうするっていう形の文言というのは、ちょっと今の法律上は、難しいのかなと、だから本当に倒れるか危険かという部分については、かなり手を打っているというのが現状でございます。 ○副議長(若尾敏之君) 19番 井上あけみ君。
それで、多少いろいろな文言等違っていたり、または重点になるところも変えておられるというふうにお見受けしましたけれども、特に今年度、一番重点にしている項目は何でしょうか、お尋ねをします。 ○議長(長屋和伸君) 森教育長、どうぞ。
項ずれや文言の整理などを除き、主な改正内容を説明いたします。 議案資料の新旧対照表をご覧ください。 第35条は、旧民法制度による特例民法法人に対する寄附金税額控除の経過措置の終了に伴う改正です。 2ページ、第74条の2及び第74条の3は、固定資産課税台帳に関する各種手数料について、DV被害者等への支援措置に対応するための改正です。
また、本市のスマイリングルームのような教育支援センター、適応指導教室の設置目的から学校復帰の文言が削除されました。学校復帰を目指していなくても、教育支援センターや民間が運営するフリースクール等で学んでいる日を校長判断で出席扱いできるようになりました。また、自宅でICT等を使って学習を行った場合の出席扱いも可能となりました。
附則に第3項を加えることとし、このため附則の第2項に所要の文言の修正を行います。 理由は以下のとおりです。 条例の案、いわゆる準則について、議案提案日の2月22日付で国が訂正をし、県から2月24日付で連絡があったものです。条例案、準則と同じ規定とするよう訂正をお願いするものでございます。 ○議長(石田浩司君) お諮りいたします。
会計年度任用職員につきましては支給割合の引き下げを行いませんが、引用する条例の改正に伴い文言を整理するものであります。 議案集の8ページをお願いいたします。 附則です。条例の施行日は令和4年4月1日といたします。 第2項では、令和4年6月支給の期末手当に関する特例措置を定めます。
民法の改正に準じて改正するもので、改正内容は、第9条第1項第1号において、市営住宅の入居決定者の連帯保証人の年齢要件の文言を成年に改めるものです。 施行日は令和4年4月1日です。 続きまして、議案書は64ページを、提出議案説明書は8ページをお願いいたします。 議案第35号 可児市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
9月定例会で行った多治見市道路占用料徴収条例の一部改正と同様の文言整理を行うものです。 施行日は、令和4年4月1日でございます。 次に、1号冊20ページをお願いします。 議第8号 多治見市営住宅管理条例の一部を改正するについてでございます。 南姫団地の用途廃止に伴い、管理戸数を4戸減らすものです。 施行日は、公布の日でございます。 次に、1号冊21ページをお願いします。
それから、問題の本質的解決というのは、困っている人に寄り添うということなんですけれども、その困っている人に寄り添うための何が我々に法的な措置とか、様々ないろいろな措置があると思うんですけど、それを明確にしないというこの文言については、非常に不十分だというふうに考えますがいかがでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 2番 片山竜美君。
それが、ちょっと調べましたら、平成25年に、定数の基準の文言を一部変えただけというところで、中身についてはほとんど23年から変わっていないという状況で、現在には大変不似合いなものではないかなというふうに読ませていただきました。
第4条の多治見市スポーツ振興基金について、今回の改正は、第3条の処分のところで、今まで基金の一部を処分することから改めまして、今回は基金の一部ないしは全部を処分ということで、「全部」という文言が入りましたけども、この「全部」は、全部を使ってもいいよということを言ってるのか、何を意味してるのか、お尋ねをさせていただきます。 以上、よろしくお願いいたします。
「教育」及び「利用乳幼児」の用語について、第6条第4項第1号で用いられているため、第6条第1項中「第3号」を「以下この条」に改め、同項第3号中「以下この号」の次に「及び第4項第1号」を加える文言の整理を行っております。 7ページをお願いします。
それから、その意見書を出された方に対しまして、例えばこの意見書の中の2番目の要望ですね、日本政府が主体となって戦没者の遺骨収集を実施することという、この文言について、例えばこの2番、全会一致を目指していろいろお話はしているんですけども、この2番についてまとまった場合、1番がなかった場合どういうふうに捉えられますかというふうに伺いました、全会一致を目指してということで。
その結果、議案第56号 可児市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、粗大ごみの取扱いは変わらないが、支払い方法についてシールという文言が外されており、手数料の根拠がなくなるのではないかとの質疑に対し、シールについては運用として規則に定めるとの答弁。
内閣府の防災情報のページでも、市町村が避難情報の発令基準等を検討、修正等をする際の参考にできるようにと避難情報に関するガイドラインというのが公表されておりまして、「避難に時間を要するため早めの避難が一層重要(空振りを許容することが大事)」というふうに文言が入っておりました。
109: ◯教育長(堀部好彦君) 今、御指摘のBCPにつきましてですが、そういった文言は学校現場にはないわけでございますが、それに当たるものといたしましては、以前から児童・生徒の感染が認められたとき、及び教職員の感染が認められたときの対応につきましては、県から出ている通知を踏まえて、可児市独自でより分かりやすいものを策定いたしまして、昨年度の時点で学校に示しております